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La préparation (4) Un visa britannique (obtenu)

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イギリスのビザ申請は時間と金がべらぼうにかかると悪評ですが、なるほど確かにとんでもなく酷いものでした。まあ取得できたから一応一安心ではありますが…(笑) 今回はビザ申請が終わった感想を雑多に書いてみます。
なお、これは私が個人的に大変だと感じたことを書いているだけなので、もし実際に申請を考えている方が読まれる場合は、その前にきちんと他のサイトを見て申請方法を把握しておいて下さい。また、これは2018年7月現在の話ですので、数か月後にはまた運用が変わっているかもしれません。

申請方法が非常に分かりにくく、しかも費用が無茶苦茶に高いというのは前回もチラッと書いた通り。そして、インターネット上を探しても書いてあることが結構違って、どれが正しいのか分からない。一番良いのは、自分が行く大学のウェブサイトを探すことですが、もし情報が不足しているなら近隣の大学のサイトも探すべきです(ロンドン大学なら他のカレッジを見よう)。後で私が特に参照したサイトを列記しておきます。



まず申請の大まかな流れは以下の通り。
・6/25(月):大学よりCASが発行され、メールで通知が届く。その日の夜に申請手続きに着手。
・6/27(水):汐留のビザセンターで必要書類提出(出したのはパスポート原本と申請書類のみ)。
・7/6(金):どうやらこの日に許可は下されていた模様。
・7/13(金):ビザセンターよりメールが届く。
・7/17(火):ビザセンターで引き取り。


【1. 日数の話】
How long
日数は結論から言うと、学生ビザ(Tier 4 General)の申請に結局20日もかかりました。あれ、東京からの申請だと10営業日以内に全ての申請が完了するって言っていたのに、思いっきり嘘書いてやがる…営業日換算でも14日かかっているぞ。書類上は提出から一週間程度で許可が下りているけど、金払いが悪いとみて暫く寝かせてから返してきたみたい。まあ15営業日というのが一つの目安らしいので、一応ギリギリ範囲内に収まっていると言えましょうか。
しかし、それにしてもビザセンターは実に性悪。受け取りは平日の12~13時に限定されているところ、金曜日の14時過ぎにメールが来ました。せめてあと3時間早ければ当日中に行けたものを。しかも17日は祝日なので、結局更に4日も待つ羽目に。優先サービスやら何やらで追加料金数万円払わないと、とことん嫌がらせをしてくるようです。


【2. 資金証明の話】
日本人は低リスク国の一つに指定されており、資金証明の提出が原則免除になっています。ところが、申請時にはそんなこともお構いなく書類について書かせる欄がありました。
最も懸念したのは、"What evidence have you provided that shows both the amount of funds available and your relationship to your parents or legal guardians?"という問いへの答え。"Evidence not required under guidance but held by applicant"という項目を選べという情報がありましたが、私が申請したときは選択肢から選ぶのではなく自分で入力させられました。しかし大学のサイトには何も見つからないし、この文章をそのまま入れて「誰の指図じゃあ!?」と言われたら困るので、とりあえず"Evidence is not required"とだけ書いておきました。で、最も恐れていたのが追加資料の要求なしに申請却下となることでしたが、蓋を開けてみれば何事もなく取得できていました。ネット上では「一文字ミスっただけでも却下される」な~んて情報がまかり通っていますが、これは案の定ガセだったようです。とはいえ、いい加減に書いて「多分これで分かってくれるだろう」と油断すると落とされるでしょうね。


【3. 今後の予定】
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ということで、パスポートに入国許可証が貼られて返ってきました。到着後は速やかにKing's Cross駅前郵便局で在留許可証を受け取らないといけません。忘れないようにしないと1000ポンドの罰金が待ち構えています。
さて、次は航空券の購入、続いて英語学校の手配です。大学自体は9月24日から始まりますが、17日にオリエンテーションがあるので来いとのこと。で、念のため2週間ほど英語学校に行っておきたいので、8月30日出発→9月3~14日英語学校→16日ロンドンへ行くというプランを立てています。このことについてはまたいずれ書きたいと思います。



では、最後に私が特に参考にしたサイトです。情報不足(とりわけ資金証明の有無について)に苦慮したので、この辺のサイトは何度も読みました。但し、実際に留学に行かれる方は、他にもたくさんのサイトがありますので、そちらを先にチェックしましょう(個人のブログは100%信用出来るものではありませんが、結構参考になります)。
繰り返しますが、頻繁に運用が変わります(EU離脱で当面混乱が続くでしょう)から、最新情報にも十分ご注意ください。
Tier 4 General document guidance
University of Cambridge Tier 4 visa application guidance- applying outside of the UK
The University of Warwick - Low risk nationalities
KCL Tier 4 Visa - Low Risk Nationals
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