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La préparation (3) Un visa britannique

今日は大学からCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)がメールで届きました。これは教育機関から発行される英数字の羅列で、私の名前や入学する大学・コース等の情報が含まれており、これがないと学生ビザを取ることが出来ません。ということで、やたら時間がかかる上に分かりにくいと悪名高い申請手続きに踏み込みました(結局2時間かかった)。

ビザ申請
申請手続きはこのようにインターネット上で行ないます。自宅のパソコンから出来るというのは便利ですね。まあこれでもなお非常に煩雑で面倒くさいのですが。英語自体はそこまで難しいものではありません(というか、留学するのだからこれくらいスラスラ読めて当然です)。項目数はむちゃくちゃ多く、いい加減なことは書けないので緊張します。

ビザ申請(テロ関連)
基本的には指示のある通りに記入又は項目を選択すればいいので、私が特に気になったところだけ幾つか。

まず、Place of Birth (Place of Birth as stated the passport or travel document)という項目がありましたが、パスポートを見ても出生地の項目はないので、とりあえずJapanと書いておきました。

次に、Issuing Authority (Issuing Authority as stated in the passport or travel document)という欄があり、パスポートの発行官庁は"Ministry of Foreign Affairs"となっているのですが、Affairsが字数制限に引っかかって入りません。むりやり外務省の英語略称であるMOFA Japanとでも書こうかと思ったのですが、下手なことをやって面倒なことになってもいけないので、とりあえず"Ministry of Foreign"という中途半端な記述で済ませておきました。

第三に、"Is this your first Passport?"という問いに"No"と答えたところ、"Please enter details of all other passports and travel documents held over the last 10 years."とのたまひけり。過去10年分のパスポートの番号から日付やら全部書くのは甚だ大変でした。書かなくてもバレないような気もしますが、これで申請却下なんて憂き目に遭ったら嫌なので。

第四に、過去10年間に渡航した国を全て書かせる欄がありました。高校の修学旅行がグアムでしたが、日付まで正確に書かないと先に進めないので厄介です。まあ古いパスポートに日付印が押してありましたけど。

第五に、なぜか両親の名前と生年月日まで書かせる欄が(配偶者や子供の欄までありました)。理由は分かりませんが、昨今はテロ対策で色々厳しくなっているからその影響でしょうか。やれやれです。

第六に、"What evidence have you provided that shows both the amount of funds available and your relationship to your parents or legal guardians?"という問いが。あれ?3月にブリティッシュカウンシルで聞いたときは、財政証明の類は不要だと言われたのに、今更どうしろと言うのでしょうか。まあ問いは「既に出したか?」という趣旨なので、"Evidence is not required"とだけ書いておきました。後で出せって言われたら困るなあ(普通預金で今すぐ170万円を一か所に集めろと言われてもねぇ)。

第七に、Biometric Residence Permit (BRP、生体認証付在留許可証)の受け取り場所について。これは日本で指紋や写真をとり、向こうの郵便局でカードを受け取る仕組みだそうな。で、最寄りの郵便局が住所の郵便番号で自動的に識別されるはずなのですが、なぜかUCLの住所を入れたらEdgeware Roadの郵便局が出てきました。大学から3キロ以上もある郵便局まで行きたくなかったので、一番近いKing's Cross駅前郵便局の住所を調べ、その郵便番号を入力して変更させました。こっちなら大学から1キロなので比較的楽です(最初からこっち出せよ)。

最後に、ビザ申請の費用52896円をクレジットカードで払おうとしたところ、なぜか何回やっても失敗(記入ミスでも限度額超過でもない)。その数分前にNHS(National Health Service、国営医療サービス)の費用34200円を払ったときは問題なく出来たのに…。仕方がないので、もう1枚のクレジットカードで試したところ、簡単に決済できました。やはりクレジットカードは2枚以上持っておいた方が良いですね(出来ればビザとマスターカード各1枚)。
《7/16追記》何でも、失敗と言いながらしっかりお金を引き落としているケースが多数報告されているそうな。私は念のためにクレジットカード会社に電話して、重複請求がないか確認してもらいました。私の場合は幸いにもありませんでしたが、万一あった場合は非常に厄介です…というのも、申請結果が出る前に支払拒否するとそれだけでビザが下りなくなる恐れがありますからね。まったく、どこまでも出来が悪いというかタチの悪い連中です。恥を知れ!


かなりイライラしながら手続きを進め、何とかビザセンターの予約も取りました。次は汐留にあるビザセンターでの手続きで、こちらも非常に非常に評判が悪いようで、今からドキがムネムネしております。スムーズに終わると良いんだけど、さてどうなることやら。ちなみに、質問やら書類チェックやらすると数千円軽く追加して来るらしいので、これ以上びた一文出さないぞと不退転の決意で臨みます。それにしても、イギリス内務省は一体おいくら万円むしり取れば気が済むんでしょ。
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