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【京急】30年以上ぶりの大量製造へ

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今年全廃となった2000形に続き、来年には800形が全廃を迎える可能性が高くなりました。
京急が今日発表した設備投資計画によれば、「ホームドア設置の阻害要因となっている4ドア車両の廃車を前倒し」し、今年度は新1000形を42両投入するとのこと。問題の4ドア車両800形は現在6連8本48両が在籍していますので、年度明けにはこれが壊滅状態になり、来年中の全廃は避けられないと見て間違いないでしょう。

<年度別新造両数表>
新車2018
42両というのは、京急としてはかなり大きい数字です。単年度で40両を超えたのは1984年度以来、一つの形式で超えたのは1981年度の800形以来です。過去10年間の年度あたり新車投入数は平均で27.2両ですから、42両がいかに大きいかよく分かります。ちなみに、年度ではなく年あたりで見るとまた違った数字になり、それもまた面白い比較になりそうな気もしますが、投入日が分からない今の時点ではまだ数字が出せませんね。

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元々2020年度までにホームドアを設置する計画はありましたが、ここにきて予想以上のペースで置き換えられることになった800形。横浜市都市整備局が横浜・上大岡駅のホームドア設置に予算をつけると聞いて「そろそろヤバいかな?」と思っていました。しかし京急がここまで本腰を入れて一掃するというのはちょっと驚きです。

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6両編成の所要数が減らされなければ、800形は来年度に1本残る計算になりますが、最後まで残るのはどの編成になるのでしょうか。リバイバルカラーを纏う823編成か、それとも検査から一番日が浅い826編成か。個人的には前者かなという気がしていますが、どうなるか今のところは分かりません。しかし、どの道残された時間が少ないことに変わりはないですね。
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