【伊豆箱根鉄道】5506F入場回送

昨日は伊豆箱根鉄道大雄山線の5000系5506Fが定期検査のため大場工場へ入場するのに合わせて、大雄山線~東海道線~駿豆線で恒例の回送列車が走りました。個人的に一度は撮ってみたいと考えていたもので、まあ天気があまり良くなく不完全燃焼感は否めなかったものの、それなりに妥協できるカットも撮れました。

s-P3440869d.jpg
まずは大雄山線内に向かいましたが、相変わらず晴天予報が当たらずどんより曇り空。ということで、光線は悪いが構図は安定しやすい定番のこの場所へ…と思いきや、なんと通過3分前に日が出てしまうという悲劇。これは撮り直したい…。

s-P3440879.jpg
牽引車のコデ165は約1時間後に小田原から大雄山へ戻っていきました。黄色い塗装のためかそんなに古くないようにも見えますが、この車両は今年で90歳になるというかなり高齢の電車です。非営業用車両なのでなかなか走る機会もありません。

前半戦は大敗だったので、後半戦はどうしようか悩みましたが、一か八か賭けてみることにして三島駅へ。

s-P3440892.jpg
小田原から三島まではJR貨物の管轄で、電気機関車と貨車数両の先に電車を繋げるという今では珍しいスタイル。この日の牽引機はEF210 124で、この形式が先頭に立つのは異例だと後で知りました。撮らなかったのはもったいなかったかも。

s-P3440910.jpg
駿豆線内の牽引はED31形で、この日はED33でした。同形は70年前に西武が導入した電気機関車で、横から見ると凸型のスタイルは1940年代の機関車によく見られるスタイルです。塗装もまだらでアンティーク感たっぷり。

s-P3440946.jpg
駿豆線内まで追っかけて撮影して終了。この会社は昼間にヘッドライトを点けずに走ることがほとんどなのですが、この列車は特殊な性格だからか、それとも日没が迫っていたからか、しっかりと点灯した状態で走ってきました。このような旧型電気機関車を撮るのは初めてだったので、いい経験になりました。何とか日差しも出ましたしね。

後半戦はまあまあな出来だったので、はるばる遠くまで出かける価値はあったかと思います。コデ165はリベンジしたいところですが、まあ三島よりは小田原の方が近いので幾分気が楽ですね。電車賃ばかにならないけどね!

駿豆線内では待っている間に何枚か定期列車も撮影したので、後日その写真も上げたいと思います。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KHKQ

Author:KHKQ
横浜→東京→?
京急を中心に広く薄く撮影

カテゴリ
JR (3)
検索フォーム
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
最新コメント
アクセス数カウンター