謎の長雨に今年は先手を


今日は夜にシトシト雨、昨日は落雷に大雨…東京は8月1日から今日で20日連続降雨という、40年前の記録を破りそうな勢い。横浜市など関東南部海沿いでは晴れ間が差すこともあるようですが、東京は一面鉛色の空がずっと続いています。現時点の予報では水曜日にやっと晴れマークが出るようですが、信頼度はCとされているのでどうなるかはまだ分かりません。8月に入って以降の日照時間も、関東各地では軒並み平年の半分以下となっており、野菜や米への影響も顕在化しています。

8月半ばころから9月にかけて、曇天続きで気が滅入る…という話は、ここのところ毎年のように繰り返している気がします。ざっと振り返ってみたところ、2013年まではそれなりに晴れの日が続いていたのですが、2014年からはやけに湿度が高く天気の悪い日の連続で、去年は9月頭から10月上旬まで太陽が出て来ない日々が続きました。今年は梅雨・猛暑日・謎の長雨が全部前倒しで来ている感じです。


夏休みシーズンに曇天・雨天が続くと、日中の鉄道写真撮影がほとんど出来なくなるので、撮り鉄としては困ったものであります。特に昨年は、期間限定の被写体をどうやって押さえるかということに頭を悩ましたので、今年の私は同じ失敗を繰り返さないよう先手を打つことにしました。


それは、4月下旬から梅雨入りするまでの間になるべくお出かけし、枚数を増やしておくということです。太陽高度は夏至の6月下旬がピークで、7月や8月は日に日に太陽が低くなっていきます。逆に4月や5月は日に日に太陽が高くなるシーズンで、4月下旬と8月下旬はほぼ同じコンディションの光量が得られますから、まだ晴れの日が多そうな春の終わり頃になるべく回収しちゃおうと考えたのです。


昨年のような特別装飾はありませんが、今シーズンは京急のラッシュ(特に上り列車)もきちんと撮っておきたかったので、重い腰を上げて何回か撮りに行きました。今年は空梅雨で7月でも晴れの日が多かったので、7月頭でも順光の写真をカメラに収めることが出来ました。朝ラッシュの写真はまたいずれ別の機会に載せようと思いますが、やはり5月くらいに撮っておいて良かったと今思うのです。

今年は8月全体が曇りや雨だらけで、まあこれは例外だと信じておりますが、来年以降も夏休みシーズンの晴天にはあまり期待しない方が良さそうに思います。なかなかスケジュール的に動きづらいですが、4月下旬から6月上旬の間に少しずつ撮り貯めるというのが良いかもしれません。


さて、秋分を過ぎた頃、遅くとも10月にはまた(比較的)安定して晴れるようになるでしょう。今度はギラギラの夏と違って光が柔らかくなりますから、これはこれで楽しみです。本当に冬になっちゃうと、都心部ではビル影だらけで何も撮れなくなってしまいますけどね(笑)
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横浜→東京→多摩(→倫敦)
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