台湾コラボの数々


昨日は東武伊勢崎線でちょろっと撮影。天気は思っていた以上に悪く、分厚い雲によってほとんど枚数を稼げませんでしたが、「普悠瑪」ラッピングの200系が撮れたので無駄足にはなりませんでした。この編成は昨年6月から特急「りょうもう」に運用されており、一枚くらいは撮りたいと前から思いつつも、なかなか巡り会えず…今回は下調べをしていなかったどころか、存在自体をすっかり忘れていたのですが、何とかカメラに収めることが出来て良かったと思います。


最近は、日本の鉄道会社が台湾鉄路管理局と共同でキャンペーンを展開するケースが増えており、日本のあちこちで台湾デザインの車両が走っています。いずれも日本ではあまり見ない塗り分けで、海外の鉄道車両の雰囲気を味わえるのはなかなかに新鮮です。


昨年2月末から6月頭まで京急を走った「普快車」ラッピング。元々青一色の2133編成に白帯やロゴを入れ、前面ヘッドマークに警戒色のスカート…と、結構凝ったデザインでした。当初は1カ月程度の予定が、結果的に約3カ月も延長されるという人気ぶり。私もこの色は結構好きでした。




JR四国では、台鐵800型を模した8000系が、特急「いしづぢ」「しおかぜ」に運用されています。こちらは今年3月末から来年2月末まで走る予定で、これも結構目立つ色合いですね。
ちなみに、台湾では東武・京急・四国デザインの車両が走っている(走っていた)そうですね。チャンスがあったら見てみたかったのですが、まあそんな機会は案の定ありませんでした…(笑)


ちなみに、西武でも新宿線系統でラッピング電車が走っていますが、個人的にこのデザインは全然魅力を感じません。前面にはLAIMOというキャラクター(漫画かアニメでしょうか?)、側面には観光地のイラストが貼られているようです。しかし、黄色い車体にゴチャゴチャしたものが描かれているだけとしか思えず、中途半端な感じが否めません。(旧)2000系では風前の灯火となった前面行先表示が幕式の2007Fに施されていますが、別にこの編成にしなくてもいいじゃないかという気がします。こちらは2019年末までの予定で、結構長く走るのですね。期間終了と共に廃車というオチが見えますね。


こうして見ると、当たり前ですが日本とは少しセンスの違うデザインだと改めて感じます。別にこれは悪いことではなく、たくさん走っている電車のうち1本くらい外国のカラーにするのも悪くはないと思います。
距離的にも価値観的にも、台湾は日本に近いので、私も一度は訪れてみたい土地です。
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