【ゆいレール】相変わらずの「ついで鉄」

先週は所用で沖縄に行ってきました。もちろん、せっかく行くのだから観光も兼ねて少し遊びまして、その一環で何枚かゆいレールを撮ることも出来ました。1945年の沖縄戦で壊滅的な被害を受け、戦後は車社会となった沖縄県。唯一の鉄道路線が―モノレールではありますが―このゆいレールなのです。


まずは那覇空港の駐車場で撮影を試みるも、天気と時間帯が悪くて全然きちんとした色が出なかったので、早々に諦めてゆいレールに乗車。空港駐車場は夏場の夕方が順光で綺麗に撮れそうでした。
車窓からあれこれ物色し、市立病院前で下車してカメラを構えることにしました。


ゆいレールの営業用車両は全て、2003年の開業当時から走る1000形。現在は2両編成18本36両が在籍しており、再来年春の延伸時にはもう1本増備される予定となっています。こちらは開業までに製造された12本のうちの1本で、大半の編成がこのスタイルとなっています。


後年増備された編成は、側面が白ではなく銀色になっているのが特徴で、前照灯がHIDだかLEDになっている他、前面上のアンテナらしき機器が無く、側面下部にも違いが見られます。


この日はトップナンバーの第1編成も動いていました。試作車で登場時は無塗装だったらしいですが、量産車に仕様を合わせる改造を施したからか、パッと見ても他の編成との差異は感じられません。


次の日の夜は夕食後におもろまちでバルブ撮影…とは言っても、三脚を立てるわけにはいきませんので、手持ちで何枚か撮影しただけです。この日はラッピング車両が3本動いておりました。


イオンモールのラッピング。小禄駅の前にもイオンがありますが、この編成は名護への行きがけに高速道路から見える方のイオンモールを宣伝しているみたいですね。


駅の反対側に回って、沖縄銀行のラッピングも撮影。そういえば全然関係ないですが、那覇滞在中に沖縄銀行で1万円札を2千円札5枚に交換してもらいました。忘年会の支払いに出して話題にしたい。


1本後ろには西表島をアピールする派手なラッピング。側面に貼られている動物の写真は、種名までは分かりませんが多分この島にしかいないような希少種なのでしょう。イリオモテヤマネコとかかな?


ラッピングばかりというのも逆に寂しいので、最後に通常色を撮って撤収。おもろまち駅は明るいだけでなく、ホーム先端に階段が無いので人の邪魔になりにくい上、比較的前後の間隔も広かったので夜間の撮影には適していると思いました。シルバーの増備車も撮りたかったのですが動いておらず。


こんな感じで人生初の沖縄はちょっと楽しんできました。ラッピング編成は今のところ3本という理解で良いかと思いますが、多分年明け前後にまた何か期間限定で走りそうですね。今回の旅行では首里まで全線走破しましたが、再来年には延伸されるのでいずれまた乗りに行きたいと思います。

それにしても、この路線は撮影地の情報が少なく、結構難儀しました。駅の外から後追いを撮れる場所はそれなりにありそうですが、やはり撮るならオーソドックスに撮りたいもの。時間の制約が厳しい旅行中だったことも大きいかと思います。本数自体は10分に1本以上来るので楽なんですけどねー。
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