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BOYAKI…2017/10/12

今日、東小金井から中央線に乗った時のこと。昼間にしてはそこそこ空いていたので、鞄を下ろして席に座ったところ、左腕に何だか見慣れないものが。よく見ると、それはそれは毒々しい色をした毛虫でありました。気づいた時には袖口ギリギリにまで迫っており、毒を持っている可能性があるため爪で弾くことが出来ず、ティッシュで潰そうにも間に合わない…ということで、やむなく息で吹き飛ばしました。体長1cm程度と小さかったのですが、色を見てネットで検索するとドクガ類に瓜二つ。ドクガによる皮膚炎がいかに悲惨かは知っているので、直ちにカーディガンを脱いで袖に触れないように持ち帰るより仕方なし。早めの対策が功を奏したからか、それとも実際には毒の無い毛虫だったからか、幸いにも皮膚炎を起こさずに済んでいます。ただ、念のために着ていたカーディガンはスチームアイロンをかけるつもり。

ドクガ系は夏場に被害が多いイメージですが、チャドクガの幼虫は10月にも発生します。ここ最近は真冬を思わせる寒さだったので、すっかり油断していました。まあ電車の中でお目にかかるなんて普通は想定しないですしね。この手の毛虫は、触らなくても通った後に毒針が残り、しかも洗濯すると除去どころか拡散してしまうという厄介な代物。タンパク質が主成分ですから加熱によって無害化されるので、まあスチームアイロンを当てるか熱湯をかければ取り敢えず安心できます。ただ、外出先でそのような対応をとるのはほぼ不可能ですから、応急措置としてはガムテープやセロテープで毒針を剥がすのが良いとされています。とはいえ、外出先ではテープ類もなかなか難しいように思います。

ちなみに、ドクガ系の毒針は風に舞っており、それに触れるだけでも皮膚炎を引き起こすことがあるそうな。つまり、息を吹きかけて除去するというのは、実は大変に危険な行為だったようです。下手したらお口からお鼻まで真っ赤っかな湿疹が出て、それが何週間も続くということになりかねないところでした。毒虫が袖口に近いところを這っている時点で、観念するしかないということでしょうか。いやはや…考えただけで身の毛がよだつところです。
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