会津旅行

7月31日から8月3日までの3泊4日、家族旅行で会津地方へ行きました。一昨年の夏に八甲田へ行った際に、山の涼しさに味を占めまして、今年もクソ暑い下界から高地へと逃げ出したわけであります。以前NHKの「ブラタモリ」という番組で裏磐梯の特集をしていて、その時は実に魅力的に思えたので、今回はそこに泊まりました。日中の気温は25℃くらいで、日が沈むと20℃を簡単に割り込むような涼しさでした。では、日記代わりにその時の写真を少しここに載せてみます。



【7月31日(月)】

佐野サービスエリア(下り)のツバメたち
圏央道・東北道・磐越自動車道を経由してまずは猪苗代へ。途中の佐野サービスエリアでは、トイレの入口の真上にツバメがたくさん巣を掛けていて、中でもこの巣の雛は他の巣と比べて断然大きかったです。もう巣立ちまで2、3日というところでしたが、まだ親鳥に餌をせびっておりました。口が大きくて胃袋まで見えそう…ここまでくるとちょっと怖いですね(笑)

裏から見た磐梯山
ホテルの部屋から眺める磐梯山。猪苗代側と違い、130年前の噴火で吹き飛んだのが今なおはっきりと見られます。この時の噴火で檜原湖や五色沼が形成されたそうで、実はまだまだ火山活動は続いているのです。


【8月1日(火)】

五色沼(青沼)
2日目はその五色沼を散策。火山性物質のため鮮やかな色の水をした沼がいくつもあり、更に一つ一つ水面の色が違いました。数日前に熊が出没したという話を聞き、この日は熊鈴を付けて賑やかに歩きました(笑)

休暇村裏磐梯の中庭から
夜は高地にしては珍しく綺麗に晴れたので、ホテルの中庭に三脚を立てて夜景の撮影を試みました。月が予想以上に明るく、しばらく設定に四苦八苦していましたが、20分も経つと月の位置が動いてしまったので断念。


【8月2日(水)】

さざえ堂
3日目は会津若松へ。まずは有名なさざえ堂を見物。中の構造は取りたてて言うほど面白い物ではないのですが、有名な建造物だしどうせ行きがけなので立ち寄った次第です。奥には白虎隊の自刃した場所があり、そこからはお城が今なお望めます。

会津若松城
もちろんお城も見物。ここのお城はせいぜい50年前に再建されたものですから、単に外観を見て雰囲気を味わうだけで、中は近代的な博物館。まあ戊辰戦争の後まで残ると期待する方が間違いというものですが。


【8月3日(木)】

浄土平・吾妻小富士にて
最終日は磐梯吾妻スカイラインを通って福島市へ抜けるルートで帰りました。途中で立ち寄った浄土平は、アメリカの砂漠地帯を思わせるような荒涼とした景観が有名で、ぜひ私も一度見てみたかったのですが、この日は濃霧で見ることは出来ず。

浄土平ビジターセンター(濃霧)
高地だから仕方がないとはいえ、ここまで霧が深いと運転も一苦労。自動車のテレビCMにもよく登場する日本離れした雰囲気は、結局味わうことが出来ませんでした。これは本当に残念ですが、次に来る機会は無いでしょう…。



期間中はまだ梅雨明け発表が無かったにもかかわらず、連日概ね好天で楽しい4日間でした。猪苗代の方は15年ほど前に旅行したことがあったので、今度は会津若松まで行ってみたいと思っていたところでしたから、今回行くことが出来て良かったと思います。ちなみに、合間を縫って何枚か鉄道写真も撮る機会があり、こちらも満足な結果を出すことが出来ました(笑)
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