【京急】増結見物の機会、激減?

金沢文庫駅にホームドアが設置されました。4番線は先月22日、3番線は29日の終電後に工事が行われ、翌日から一部列車の停止位置が変更されました。これにより、下り列車をバルブ撮影出来る主要駅が全滅した…との声も聞こえます。
私もこの駅で夜に色々な写真を撮りましたが、それはまた別の機会に回すとして、今回はホームドアが設置される前に増結作業を見物に行った時のお話です。


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ご存知の通り、京急は文庫で増解結作業を毎日のように実施しており、同駅以北では12両編成の列車が多く設定されています。かつては日中も行われていましたが、現在は朝夕ラッシュ時のみとなっています。


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4番線は前4両、3番線は後4両増結と決まっています。私は高校〜大学時代によく前4両の増結車に座って通学していました。先日数年ぶりに連結作業を見て、あの頃の椅子取りゲームの思い出が蘇りました。


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こちらは後4両の増結作業。個人的には3番線の連結作業の方をより多く目にしています。平日朝の快特はもちろん、今は無き日中の羽田空港行き増結なども懐かしく感じますね。


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スタッフは昼間だと旗を振るのに対し、夜はカンテラを使っています。最近だと無線を使う事業者が多く、このような旧来の手法は徐々に少数派となりつつあるとか。


さて、ホームドアが設置されたということは、ちびっ子に人気の連結作業を間近で眺めるのが難しくなったことも意味します。増結作業自体は直ちに廃止されるわけではないのですが、至近距離で見物することは少々困難になります。ホームドア未設置駅での増結作業自体は、京急なら少数ながら品川で実施されているほか、京急以外でも金沢文庫の近くなら横須賀線の逗子駅もあります。とはいえ、今後もホームドアの設置が進み、増解結する列車が減れば、このような光景も徐々に珍しいものとなっていくのかもしれません。
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 僕はリンクの事業所(鶴見工場)に在職し、逗子葉山〜京急川崎を通勤区間としております。
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退勤後、通勤定期区間の駅で途中下車し、ショッピングや立ち呑み屋巡り(主に瓶ビール)を楽しむ事もあります。
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