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【小田急】ワイドだったドア

2014年に始まった小田急1000形の更新工事は今や終盤、他方で予想以上に廃車が進んでいるようにも思います。そんな中、以前より早期引退が確実視されてきたワイドドア車を少しだけ見に行ってきました。ちなみに1700形っていう俗称があるそうですが、私自身はその単語を使っている方を見たことがありません。

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本鵠沼にて…うーん、分かっちゃいましたけど、フツーの編成写真では全然ドアが分かりませんね。結果的に未更新車の片瀬江ノ島幕を撮りに来ただけになってしまった感があります。まあそれもアリっちゃアリですけどね。

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ということで停車中に側面の写真も1枚。乗務員室すぐ隣のドアもちょっと大きめではありますが、それと比較しても圧倒的なこの幅! 正直に言ってバランスが悪くあまり格好良くないですね。

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この幅2メートルのワイドドアは、ラッシュ時の乗降をスムーズにするべく投入されたものの上手く人が捌けなかったため、登場から10年足らずでドア幅を40cm狭める改造が施されました。開扉時に外から見ると、中途半端に開いた襖を彷彿とさせますね。

ワイドドア車は廃車が進んでおり、現時点では残り6両編成2本のみ。製造から30年経っているし、更なるホームドアの設置を控えている以上、継続使用は得策ではないということのようです。現在は基本的に多摩線、江ノ島線、小田原線新松田以西の各駅停車に細々と残るのみで、都心からだと妙に行きづらい場所を走っています。いずれも年度内の廃車はほぼ確実で、その姿を見られるのはあと数ヶ月ですね。


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おまけとして、3000形のワイドドア車両。こちらはまだ登場から20年程度ですが、ちょっと花形運用から遠ざかりつつあるような気がするのは私だけでしょうか。もしかしたら、このグループも案外長生き出来ないかもしれません。

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他方、結構な年齢の割に未だバリバリ現役の8000形。まさか、2030年代に入っても使い続けるつもりなのでしょうか…?


ところで、本鵠沼はホーム先ではなく駅から少し歩いたところが良い撮影地だと思っていたのですが、土休日ダイヤだと対向列車が被り過ぎてまるで駄目でした。なかなか思い通りにはいかないようです。
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