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【京成】やっと捉えたリバイバルカラー

僅か2本を残すのみとなった京成3600形のうちの1本、3688編成が重要部検査に合わせて登場当初の装いに復刻されたのは昨夏のこと。団体臨時列車は別として、基本的に固定運用で津田沼~ちはら台の往復がメインの毎日…と思いきや、10月半ば以降は何故か走る日が激減。たまに出て来たかと思っても、早朝夜間にほんのちょっとだけというパターンが続いています。そんな中、先日は珍しく晴天と日中の運用が噛み合いましたので、ちょっと足を伸ばしてきました。

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ファイアーオレンジの帯を締める3688編成。私が生まれたすぐ後に青帯を巻くようになり、更に大学に入るまで京成の車両に縁が無かったので、この色合いは新鮮に感じました。この編成、デジタル無線工事を他車に施工する際に車両が不足するので、その予備で残留しているという噂を聞いた記憶がありますが、真偽のほどは存じません。しかし、ここまで出番を絞っているのは明らかに何かの意図があるでしょう。

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青帯時代の3688編成。私は大学時代に毎日浅草線を使っていたので、何回も3600形に乗ったことはありますが、元々京急の民ですのであまり馴染みの無い電車です。このスタイルで本線を走り回る姿は思い出の彼方。まあ厳密には、4両編成(俗に言う「ターボ」)が1本だけ金町線に残っていますけどね。

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京成本線でカメラを構えるのは実に6年ぶり…ということで、待っている間に他の車両にもカメラを向けました。お馴染みの3000形ですが、編成によって前面行先表示機のLEDが高速シャッターに堪えられるケースがあるようです。製造時期によって違うのでしょうか?

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2010年の成田スカイアクセス線の開業に合わせて、鳴り物入りで登場した3050形。2019年に後継車両3100形がデビューすると明るいオレンジに装いを改めましたが、それから僅か数ヶ月でアクセス特急の座を追われ、今は他の3000形とほぼ同じ外観になりました。私は偶然この3053編成の3形態全部をカメラに収めておりますので、いずれ機会があったら並べてみるのも一興かな?

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3000形と並んでお馴染みの3700形ですが、こちらは2000年以降に投入されたグループで前面デザインが一新されており、後の3000形にも引き継がれました。別に珍しいというわけではないものの、3700形の8両編成11本中3本のみの形態なので、京急線内では意外とお目にかかれない存在です。

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近年は3600形と並んで人気らしい3400形。こちらは私も良く知っている車両で、そんなに面白い電車という印象では無いのですが、数が段々減ってくると自然に鉄道ファンの注目を集めるようです。気づけば京成最後の鋼製車両だそうで、この青白い車体に帯を巻くスタイルの電車も、今ではこれが唯一となりました。まあ平成初期から30年近く経ったもんね。

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最後は京成最古参の3500形で、勤続50年を突破するのはほぼ確実。ステンレス車体で大規模な更新工事も受けており、数が多くない割にやたら見かける電車です。乗り心地は悪いくせに、鉄道ファンの心をくすぐる要素が残っているわけでも無いので、何故これを撮りたがる人がいるのか個人的には理解に苦しみます。何だか撮るのは色々無駄な気もしましたが、まあ来ちゃったからには一応カメラを向けておきました。

こんな感じで今回の撮影は終わり。久しぶりの京成本線、3600形を筆頭に撮りたいものが一通り撮れて楽しかったです。さて、次に出かけるのはいつになることやら。
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横浜→東京→多摩→倫敦
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