【JR東日本】各駅停車、過渡期の表示?

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年始はコロナ感染、冬休みが明けたら仕事が少々忙しく、今年第1回目の撮影がこの時期にずれ込みました。目当ては昨年のクリスマスイブに運行を開始した鶴見線のE131系です。雑草が多かったり影が伸びたりで意外に撮影地が多くなさそうだったのと、何だか面倒くさかったので、適当に鶴見小野で1枚だけ撮りました。


鶴見線E131系方向幕
ついでに側面のLEDを何枚か。鶴見線では3月のダイヤ改正をもってワンマン運転が導入されます。相模線の例を見るに、多分鶴見線でも「ワンマン」という表示が出るようになりますから、「各駅停車」と表示されるのは僅か2か月半ほどの短期間だけということになります。

沿線でのイベントがある際は、ワンマン運転の路線でも車掌が乗務することがありますので、もしかしたら3月以降も鶴見線で車掌の姿を見かける機会も今後ゼロではないかもしれません。とはいえ、新車と車掌の取り合わせは過渡期の光景ということになりそうなので、邪魔にならないところから少し見物させてもらいました。

それにしても、205系だけでなく103系も知っている私としては、この路線に特化した仕様の電車をわざわざ仕立てることに、驚きを禁じ得ませんでした。

テーマ : 鉄道
ジャンル : サブカル

BOYAKI…2024/1/5

天災と人災

年が明けてから僅か5日しか経っておりませんが、今年は最初の2日間で1年分に相当するのではないかというほどの出来事が立て続けに起きました。元日の能登半島地震については、私のいる場所は震度2で全然揺れに気づかなかったのですが、その後の大津波警報には久しぶりに恐怖を感じました。

また、翌日の羽田空港における飛行機事故の映像にも衝撃を覚えました。震災で被災された方々にお見舞い申し上げますと共に、地震及び事故でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。



ネットに湧くハイエナ

さて、今回の地震と飛行機事故を機に、偽情報の拡散のほか、いわゆる「インプ稼ぎ」がX(ツイッター)で横行しています。私自身もタイ語やアラビア語やよく分からない南アジア言語のアカウントによる広告収益を狙ったスパム行為を数えきれないほど見ております。その姿はまさに死体に群がるハイエナの如し。これは、イーロン・マスク氏によるXの大幅な仕様変更以来常に指摘されていたところですが、今回はとりわけ顕著に見受けられます。官公庁、マスコミ、民間企業から一般ユーザーに至るまでの全ての人が、最早Xから情報収集ツールとしての役割は失われたという認識を持つことが必要でしょう。東日本大震災の時に大きく役立ったツイッターは、もう帰ってこないのです。

また、不正確又は偽情報に惑わされて政府あるいはマスコミ等を一方的に糾弾する者や、専門家でも何でもないのに飛行機事故についてしたり顔で議論するセルフ事故調が、SNSを始めインターネットに大量発生しております。これは何も教育レベルの高低とは関係なく、国会議員のセンセイ方や、某地方私鉄の社長さんですら汚い姿を曝け出しておりますので、非常事態には人間の本性が至る所で露わになるのだと改めて実感しております。私に言わせれば、この連中も「インプ稼ぎ」と全く同じですね。

こうして見ると、やはり表現の自由というのも場合によっては考え物だなと思わずにはいられません。"(The right to freedom of expression) carries with it special duties and responsibilities. It may therefore be subject to certain restrictions..." 云々。まあ大事なのはこの先なのですが、ブログではこれくらいにしておきましょう。この点については、一応私もSNSやブログなどとは全く違うきちんとしたところに長い文章を書いてあります。



なりすましの栄誉

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そのXですが、私の偽アカウントを発見してしまいました。上の画像は、左が私のもので、右が偽者。私は自分の名前をネットで検索する、所謂エゴサーチというものには全然関心が無いのですが、偶然何かの拍子に見つけた次第です。まあ、プロフィール画像と名前だけのコピーなので、なりすましには些か不十分ですが、それでも「僕もなりすましが出てくるほどの有名な人間になったのか」と妙に感慨深いものがあります(いや実際は別に有名人からは程遠いんですけど)。

ちなみに、試しにこれをXに報告しようとしたところ、政府発行の身分証明書の写真を送れと言われたので、やめておきました。あの御仁にこれ以上の個人情報を渡す気にはなれないし、そもそも今年中にXから完全に手を引こうと思っているので。



コロナの正月

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さて、既にご存知の方もいらっしゃいますが、私はこともあろうに元日にCOVID-19を発症しました。ちょうど能登半島地震の速報をテレビで見ていた頃に悪寒を覚え、測ってみたら小学生以来20年ぶりに39℃を突破。実はその少し前にコロナに罹った両親を救援していたので、まあ私が感染するのも時間の問題だと覚悟はしておりましたが、遂にこの日が来たかと溜め息が出ました。

おかげさまで、現在は既に体温が平熱まで下がり、喉が僅かに痛むだけでほぼ元気になりました。ワクチンを打っても意味が無かったと言えるのか、それとも打ったからこの程度で済んだのかは分かりませんが、まあ両親にとっても私にとっても久々にしっかり風邪をひいたという印象でした。単なる風邪ではありますが、丸3日間は完全に寝込んだので、仕事に影響の出ない時期だったのは不幸中の幸いでした。



今年は年明け早々重大な出来事が立て続けに発生したので、まだ2024年が始まってから5日しか経っていないというのが信じられませんね。今後はもう少し明るい話題が増えて欲しいものです。

2024年 新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。今年は辰年ということで、吉野の吉水神社にあった手水舎の1枚を。

昨年はウクライナ戦争に端を発するインフレが日本にもようやく波及し、円安効果と相まって物価上昇が目立った1年でしたので、そろそろ少しは実質賃金が追いついて欲しいところです。しかし、欧米経済の先行きも怪しくなってきましたし、中東情勢の緊迫化に加えて南米でも戦争が起きそう。先進諸国の政治を見ると、英国の想像を絶する退廃ぶりやドイツの混乱に加えて、アメリカ大統領選という激しい頭痛の種があり、国際社会は日本のこの体たらくがマシに思えてくるほどに絶望的な様相を呈しております。今年も平穏な年には程遠い1年となりそうです。

今年も毎月1回は鉄道写真の撮影に出向きたいところですが、撮りたいものは既に決まっており、今年でそれらを回収し終えたら鉄道趣味の休眠が見えてきました。もちろん、京急を筆頭に地元の細かいネタは今後も追い続けるつもりですが、15年目にしてこの趣味も1つの転機を迎えるかもしれません。とはいえ、少なくとも今年いっぱいはブログを隔週で更新する予定です。

ちょうど1年前の時点で、2023年末をもって閉鎖しようかと考えていたもう1つのブログは、少なくとも今年度末までは更新を続けることにしました。X (Twitter) を巡る騒動を受けてSNSの使用を大幅に見直す中、小さくても発信の場は持っておこうと考えた次第です。ただ、閲覧者数は相変わらず少ないので、いつまで続けるかは分かりません。
なお、SNSについてはBluesky及びMastodonを更に積極的に使用し、X・旧ツイッターはほとんど開かなくなる見込みです。

今年は、ウェブサイト「ガラクタのカタログ」に新コーナーを設けることにしました。イギリスのネタだけで運営するのは限界だと感じたので、遂に日本の鉄道コーナーを日本語で書くことに決めました。ただ、単に鉄道写真を羅列したところで面白くないので、「トップナンバーシリーズ」と題して、各形式の第一編成ないし第一号車を集めた特集記事を何本かアップしようと思います。後で見返したら偶然撮っていた…というものも含め、全部で150を超える形式のトップナンバーを撮っておりましたので、追々記事にしていきます。もちろん、イギリスの鉄道も含めております。更新の際にはこのブログでもお知らせするので、その際はどうぞご笑覧ください。


本年もよろしくお願いいたします。
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広く薄く撮影中、一応古巣は京急
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